PageSpeed Insightsの得点アップを目指してサイト最適化中です(100点はマジ無理ゲー

Googleさんは昔からやる気のあるサイト管理者向けにいくつかのツールを用意しています。Web上で完結するものが多いので評価してもらうまでは手っ取り早いです。さらに、こうしてください、こうしたほうが良いですよ、と対応策まで指し示してくれます。近年インターネット上を流れるデータ量が莫大なものになり、トラフィックづまりといわれるように、肝心なときになかなかサイトが表示されないなどの問題が浮上してきました。Googleさんはインターネット界のリーダーとして、この問題解決にも積極的に取り組んでいます。

けれども、インターネットを流れるデータはWebサイトだけではなく、LINEなどのコミュニケーションツールやIP電話、そして、動画などのストリーミングなどもその割合をどんどん増しています。増している上に、高音質化、高画質化の流れもあり、いっこうにトラフィック(混み具合)が解消される気配がありません。Webサイトにしても、アニメーションなどの動きの要素を取り入れるためにScript(スクリプト)といわれる小さなプログラムが同時に読み込まれることがほとんどです。

ひとまず、Webサイトは情報を欲しい人へ必要なだけ文字データを送信すれば事足ります。GoogleさんはPageSpeed Insights上で、この一緒に送り込まれるプログラムなどのデータの量について、圧縮してくださいね、無駄なものは後から送ってね、などのアドバイスをしてくれます。ただ、指摘してくれる問題に対するその対応策も、さきほどのようなネット全体の高度化によりより複雑で難解になってきました。Webサイトといえば、さいきんでは手作りのデザインなどあまり見かけず、CMS(コンテンツマネージメントシステム)と総称されるブログがほとんどとなっています。このCMSも流行りの技術が大好物です。他所のサイトよりすこしでも派手に見えるようにいろいろな仕掛けを施したくなるのは、これはもう人情だからしかたありません。けれども、やり過ぎは何事もよろしくありません。

さらに、androidスマホ、iPhoneの普及で、いやもう普及とかじゃなくて完全にメインストリームですが、パソコンからわざわざネットを利用することもかなり減っています。これは統計からもあきらかですが、スマートフォンで完結してしまうなら、これにも対応しなければなりません。特にお出かけ先では高い高いパケット料を支払ってデータ量の使いすぎを気にすることが多いわけですから。

 

ネイヴルが目指すPageSpeed Insights90点台の世界。

ちなみに2016年2月末現在(2/29)、PCは85点、スマホなど向けの表示で65点です。吊るしの状態で50点~60点くらいですので、それほど高い評価とは思っていません。複数サイトを運営する都合上備忘録的なものも必要ですし、NPO法人の社会的役割を考えれば、誰のために、何を思い、何を考え、何を施したかは重要な情報提供になりうるはず。あいかわらず「なんのこっちゃ」の殴り書きに見えるかもしれませんが、どなたかの悩みやお困りに少しでもお役に立てればこれ幸いです。幸甚なのです。

 

 

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